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まずはかまどに火を起こして準備を始める。
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手始めに空き缶から。これは何度もやったことがあるのですんなり行った。音が結構すごい迫力。
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一瞬でアルミ缶がこの通り。500mlのアルミ缶でやるとさらに迫力が増す。
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お次は一斗缶で。飯ごう用のかまどでがんがん沸かしてふたをする。 |
上から水をかけるとやはり轟音とともに・・・→※ |
→※この通り一瞬で見事にべちゃんこになってしまった。
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そして本日のメーンイベントはドラム缶でやってみる。
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火も本格的に起こしてがんがん沸かしてやる
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蒸気が吹き出してきたらふたをするのだが、これが結構熱くて危険!ちなみにこの勇気有る手はおっちーのもの。
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なんとか無事ふたを嵌める。最初はまだ沸いているので内圧が高まって心なしか上部がふくらんで見える。→※ |
→※そして火を消して、上からホースでじゃばじゃばと水をかける。が、空き缶や一斗缶と違いすぐには変化無し。15秒ほどして失敗かと思って近寄った途端・・・→※ |
→※「バゴンッッ!!」と大音響とともに頑丈なドラム缶がぺちゃんこに。
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引き取って貰った屑鉄業者が「ユンボでもこうはいかないけどどうやってつぶしたの?」と不思議がっていた。
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見事成功して皆で記念撮影。つぶれなかったら力ずくでつぶそうなんて言っていたがとてもそんなことのできる堅さではなかった。空気の力は偉大だ。その中で形を保っている人体って結構すごい!?と改めて実感した。
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飯ごうのカレーだけでは足りないのですぐ近くの無人野菜売り場でとうもろこしとトマトを各200円で購入。これがまたうまい!!おっちーは生でとうもろこしをかじっていた。
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「もう一口もらって良い?」
「それ以上つまみ食いしたら刺しますよ!」
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「さあさあ、らぐきちさん、もっと早くひっぱってください!」
罰ゲームか!?
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